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第1回 新緑感じる「アファンの森ツアー」レポート

第1回 新緑感じる「アファンの森ツアー」レポート

2024年5月18日(土)にU-POWER GREENホームにご契約いただいているお客さまの中から抽選でお招きし「アファンの森ツアー」を開催いたしました。

第1回目ということもあり、どれくらい応募いただけるかとドキドキしておりましたが、応募総数61組とかなり多くのお客様に応募いただきました。ご応募いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

今回の森通信では、アファンの森ツアー担当より、当日の様子をレポートさせていただきます。

10時 長野駅に集合

天気は晴天、アファンの森がある黒姫は昼間25度と暖かい気温に恵まれ、ツアー日和となりました☀
バスの中では簡単なレクリエーションをしながら、アファンの森のホースロッジまで向かいました。

貸切中型バスでアファンの森に向かいます

雲一つない晴天に恵まれました

11時 ホースロッジ到着 | アファンの森レクチャー / 馬とのふれあい

〇アファンの森レクチャー
お茶とお菓子を楽しみながら、アファンの森の成り立ちや、アファンの森をつくった故C.W.ニコルの想いを伺う時間となりました。
午後に森散策があるため、事前に森を知っていただくことで見える景色も変わりますよね。

可愛いお菓子の盛り合わせ

ホースロッジではボーダーコリーがお出迎え

〇馬とのふれあい
アファンの森のスタッフの一員である「茶々丸」「雪丸」とのふれあいを楽しんでいただきました。日本在来馬・道産子(どさんこ)の血を引く馬たちは、近くで見ると大きく迫力がありましたが、愛情いっぱいに育った2頭は人との信頼関係性が築けているので、とても優しい馬でした。
体のブラッシングやひづめの掃除に始まり、馬をひきながら一緒に歩いた後は、新鮮な草のおやつをあげたりすることで、馬とたくさん触れ合うことができ、普段ではできない経験を喜んでいただけました!(皆様とても素敵な笑顔でした)
私も横で見ているだけで癒されました~✿

大きな馬にドキドキしながらのおやつあげ

馬との触れ合いもたくさんできます

馬と一緒にウォーキング

最後は馬と集合写真

13時 アファンの森へ移動 | ランチ / おやつ作り

森の中で焚き火を囲みながらマクロビオティックのお弁当をいただきました。
お肉を使わず、野菜や豆類、穀物で作った体に優しいお弁当で、身体の中から自然のエネルギーをもらえた感覚になりました◎
昼食後はおやつの「焼きりんご」の準備です。バター、シナモン、レーズン、砂糖などの中から好きなものをお好みの量だけりんごに入れて、ホイルで包みます。アルミホイルに包む際に自分のトレードマークになる形で形成するのも、楽しい時間になりました。
りんごは私たちが森の散策をしている間、焚き火の中でじっくり焼かれます。

マクロビオティックのお弁当

焼きりんご作り体験

お好みの味付けにアレンジするのも楽しいですね

自分のりんごをホイルで好きな形に包みます

14時 アファンの森を散策

アファンの森財団のスタッフに森の解説をしてもらいながらアファンの森の散策です。
甦らせたアファンの森には、絶滅が危惧されている動植物の65種以上が確認されています。そういった動植物の説明を聞きながら、実際に森の匂いや触れて感じることで、貴重な体験となりました。
また、1年の中でも春のこの時期の2日間ぐらいしか見ることのできないフクロウの雛に出会うことができ、ツアー時間の中で一番盛り上がりました!もこもこの羽に包まれた小さな体で、眠たそうに瞼を閉じたりしている瞬間はとてもかわいらしかったです!
約2時間の散策ですが、道は人が歩きやすいようになっており、アップダウンも少ないため、景色を楽しみながら歩いていただけたと思います。
鳥の声に耳を傾けたり、植物の香りを楽しんだり、生きている森を堪能できる時間となりました。

初めて聞く話がたくさんでした

川のせせらぎを聞きながらの散策

つい笑顔に…!

変わった香りの葉っぱもたくさんありました

フクロウの雛が可愛かったです

天然のツタブランコ

16時半 おやつタイム

散策から帰ってきたら、焚き火で焼きりんごがいい感じに焼けていました!
あったかとろとろのりんごに、お好みでバニラアイスを添えていただきました。リンゴの甘酸っぱさとアイスの甘さが絶妙で歩いた疲れが吹っ飛びましたね!また、りんごの後にも焚き火でマシュマロを焼いたりと、おやつタイムも楽しんでいただけました。

とろとろの焼きりんごにアイスを添えて

焚き火で焼きマシュマロも楽しめます

解散前に参加者の皆さまからツアーの感想をいただきましたが、最高の笑顔と素敵な感想をいただいて、スタッフは少し泣きそうに…!感無量です!
みなさんの感想にもあったアファンの森の魅力を写真でお伝えします!

広い環境でのびのびとしている雪丸が可愛いですね

アファンの森にある池には多くの生物が住んでいます

焚火を囲い、ランチとおやつを楽しみました

森の緑と木々の間に差し込む光が綺麗でした

最後に全員での記念撮影

事後アンケートでは皆様から満足のお声がいただき、森林保全活動への理解やU-POWERの提供する電力を再認識していただく取り組みにもなりました。
次回は11月の紅葉を感じることができる季節での開催を予定しております。告知と募集は夏ごろより開始いたします。メール、または当社サイトをご確認いただけますと幸いです。

 

【アファンの情報】
ーアファンの森:https://afan.or.jp/
長野県信濃町にある森で、以前は約40年以上にわたり放置された「幽霊森」と呼ばれていました。英国出身の作家で環境保全活動家のC. W.ニコル氏は、そんな森を見て「日本本来の美しい自然環境を取り戻したい」という思いで、1986年から荒れ果てた森を自ら買い取り、森づくりをはじめました。今では絶滅が危惧されている動植物の65種以上がアファンの森で確認され、森の生態系が蘇りつつあります。

―C. W.ニコル氏
作家、1940年英国南ウェールズ生まれ。カナダ水産調査局北極生物研究所の技官・環境局の環境問題緊急対策官やエチオピアのシミエン山岳国立公園の公園長など世界各地で環境保護活動を行い、1980年から長野県在住。2002年アファンの森を永遠に遺すためにC.W.ニコル・アファンの森財団を創設。2020年4月3日に死去したが、想いと活動は今も引き継がれている。

―C.W.ニコル・アファンの森財団
放置された里山の再生活動を基本に、その地域本来の様々な野生生物が生息できる森に再生することを目指すと同時に、その多様性溢れる森で、子ども達の未来の心、人の心も育む活動を行っています。

ーGREENホームとアファンの森財団との取り組み
当社はアファンの森財団が取り組む「100年先の未来のために生物多様性豊かな森を広げる」という使命に賛同し、環境保全への取り組みを強化するため、2023年10月にオフィシャルスポンサー契約を締結し、森林保全活動への支援を行う運びとなりました。

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