今お使いの電気料金を下げて、CO2削減に貢献しよう!
地球にやさしい電気を選ぼう!
SERVICE INTRODUCTION
料金プラン
低圧
25,756円 ※
電力料金を下げて、かつCO2削減に貢献!Green Energyのお試し版
26,237円 ※
2030年までのCO2削減目標達成に向けて成果達成プラン!
26,825円 ※
RE100・再エネ100%イニシアチブを!国を超えた各企業の宣言を目標に。
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上記は当社の東京エリアのメニューと東京電力エネジーパートナー従量電灯C(2022年6月22日時点)との比較です。
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上記の想定電気料金は、契約容量9kVA、電力使用量829kWh/月を想定、燃料調整費及び再生可能エネルギー賦課金は含まないものとして算出しています。
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「GREEN100」は、再エネ指定非化石証書の購入し、実質的にグリーンエネルギー比率100%の電力供給をすることを計画しています。
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「GREEN50」は、使用電力量に対して50%分の再エネ非化石証書を購入することにより、実質的にグリーンエネルギー比率50%の電力供給をすることを計画しています。
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「GREEN10」は、使用電力量に対して10%分の再エネ非化石証書を購入することにより、実質的にグリーンエネルギー比率10%の電力供給をすることを計画しています。
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当社は、再エネ指定非化石証書を調達することで、メニューに応じたCO2排出量削減の計画をしています。ただし市場から購入をするため、十分な量を調達できないケースがございます。調達の実績は、各年度ごとに報告をさせて頂きます。
高圧
市場連動型/ハイブリッドプラン
CO2削減に貢献!Green Energyのお試し版
市場連動型/ハイブリッドプラン(実質再エネ100%プラン)
RE100・再エネ100%イニシアチブを!国を超えた各企業の宣言を目標に。GHG排出量におけるScope2、Scope3のGHG削減効果も。
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「GREEN100」は、再エネ指定非化石証書の購入し、実質的にグリーンエネルギー比率100%の電力供給をすることを計画しています。
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「GREEN10」は、使用電力量に対して10%分の再エネ非化石証書を購入することにより、実質的にグリーンエネルギー比率10%の電力供給をすることを計画しています。
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当社は、再エネ指定非化石証書を調達することで、メニューに応じたCO2排出量削減の計画をしています。ただし市場から購入をするため、十分な量を調達できないケースがございます。調達の実績は、各年度ごとに報告をさせて頂きます。
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当社のGREEN100プランはトラッキング付非化石証書を活用し、2022年12月の「RE100 TECHNICAL CRITERIA」(バージョン4.1)を満たしています。
市場連動型プランについて
市場連動型プランは、管理費として日本卸電力取引所(JEPX)で電源調達した使用量に応じた手数料をいただく以外は、すべて原価でご提供する非常に透明性の高いプランです。
夏季・冬季などの需要期には市場価格高騰の影響を受ける可能性がありますが、お客様の電力の使用方法次第で、最終保障プランや地域電力会社の標準プランより安価になるよう設計されています。
ハイブリッドプランについて
ハイブリッドプランは、日本卸電力取引所(JEPX)の電源と当社が独自に調達する独自の電源をミックスさせたプランとなります。市場の連動リスクを少なくしながら、リーズナブルに電力をご使用いただけます。
※当プランは販売予定量終了次第、販売打切とさせていただきます。
削減事例
当社高圧電力サービス(市場連動プラン)はお客様の電力使用方法の差によりコストメリットが異なります。下記は主にメリットが出やすいお客様の一例となります。
U-POWERが提供したい価値
U-POWERだからできる、 きめ細かなSDGs対策のお手伝い。
お店も環境問題に取り組まなければならない時代です
POINT 1
再エネ導入は
企業競争力を高める
POINT 2
ESG投資における
投資家の評価の向上
POINT 3
化石燃料高騰による
コスト増加を軽減
お伝えしたいこと
未来の子供たちのために、生活者が環境に優しい経済活動を行うことが必要となってきています。上場企業を中心にGreen Energy化の動きが活発化しており、これからは、お店もCO2削減や環境問題に取り組んでいく時代になっていくでしょう。
グリーンエネルギーってなに?
再生可能エネルギーは、太陽光発電、風力発電、バイオマス、水力発電、地熱発電などの自然の中にあるエネルギーです。再生可能エネルギーの普及によって温室効果ガスの排出量は抑えられ、地球上で人類が生存し続ける未来を創ることができます。その未来のために、いま世界中が脱炭素を推進しているのです。
FAQ
SDGsってなに?
貧困、人種差別、環境破壊など、地球規模の問題を解決するために、国際連合が定めた、世界の人々が2030年までに達成しなければならない17の目標のことです。環境を守り、すべての人権を尊重しながら、経済成長していくことで、世界の「誰一人取り残すことなく」幸せに生きられる世界を目指しています。
地球の温暖化問題ってどうなっている?
2100年には、世界の平均気温が最大3.2℃も上昇するという予測があります。そうなると海面上昇から、熱波や干ばつなどの自然災害リスクが高まり、地球に住む人間を含めた動植物の生態系に悪影響がでます。温暖化が進めば、雨が降らなくなって、農作物がとれなくなったり、水不足の地域が増えてしまいます。
2050年のカーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略ってなに?
カーボンニュートラルを実現するためには、エネルギー・産業部門の構造転換、大胆な投資によるイノベーションの創出といった取り組みを、大きく加速することが必要です。そのため政府としては、予算、税、金融、規制改革・標準化、国際連携など、政策を総動員する予定で、大胆な投資をし、イノベーションを起こすといった企業の前向きな挑戦を後押しし、産業構造や経済社会の変革を実現しようとしています。