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iPhoneバッテリー究極の節電ガイド

基本的な節電設定とテクニック

更新日:2024年10月23日

iPhoneは、スマートフォンの中でも特に人気の高いデバイスですが、バッテリーの持ちが悪いという悩みを抱えているユーザーも少なくありません。しかし、適切な使い方で、バッテリーの持ちを大幅に改善することができます。

ここでは、画面の明るさの調整と自動ロックの設定、バックグラウンドアプリ更新の管理、通知設定の見直しなど、iPhone使用者に役立つ、効果的な節電テクニックを詳しく解説します。

画面の明るさの調整と自動ロックの設定

画面の明るさの調整と自動ロックの設定は、iPhoneのバッテリー持ちを改善するための基本です。これらの設定を最適化することで、バッテリーの無駄な消費を防ぐことができます。

画面の明るさは、iPhoneのバッテリー消費に大きな影響を与えます。画面が明るいほど、バッテリーの消費が増えるので、画面の明るさを適切に調整することが、節電への第一歩となります。画面の明るさは、iPhoneの「設定」の「ディスプレイと明るさ」の項目で、明るさのスライダーを操作すれば調整できます。使用環境に合わせて、できるだけ低い明るさに設定することをおすすめします。

また、iPhoneには、周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動調整する機能もあります。「ディスプレイと明るさ」の項目で、「明るさの自動調節」をオンにします。自動調整機能を活用することで、手動で明るさを調整する手間を省きつつ、バッテリーの消費を抑えることができます。

さらに、自動ロック機能を活用することも、節電に効果的です。自動ロックとは、一定時間操作がない状態が続くと、自動的に画面をオフにする機能です。設定アプリの「ディスプレイと明るさ」の項目で、「自動ロック」までの時間を短く設定することで、画面が点灯している時間を最小限に抑えられます。30秒や1分など、できるだけ短い時間に設定することをおすすめします。

バックグラウンドアプリ更新の管理

iPhoneのバッテリー消費に影響を与えるもう一つの要因が、バックグラウンドアプリの更新です。アプリが定期的にバックグラウンドで更新されることで、新しい情報を取得したり、コンテンツをダウンロードしたりします。しかし、この更新処理がバッテリーの消費につながることがあります。

バックグラウンドアプリ更新を管理するには、設定アプリの「一般」から「バックグラウンド App 更新」の項目を選択、バックグラウンドでのアプリ更新を許可するかどうかを設定しましょう。すべてのアプリでバックグラウンド更新を無効にすることで、バッテリーの消費を抑えることができます。ただし、バックグラウンド更新を無効にすると、アプリが最新の情報を取得できなくなる可能性があるので、必要なアプリだけバックグラウンド更新を有効にするのがおすすめです。頻繁に使用するアプリや、リアルタイムな情報が必要なアプリは、バックグラウンド更新を有効にしておくと便利です。

また、バックグラウンド更新を無効にしたアプリでも、アプリを開いたタイミングで更新処理が行われます。定期的にアプリを開くことで、情報を最新の状態に保つことができます。

通知設定の見直し

通知機能も、iPhoneのバッテリー消費に影響を与えます。アプリからの通知は、便利な機能ですが、頻繁な通知はバッテリーの消費につながります。また、通知によって画面が点灯することで、バッテリーの消費が増えることもあります。

通知設定を見直すには、設定アプリの「通知」から、各アプリの通知設定を確認します。通知が必要ないアプリや、頻度の高いアプリの通知をオフにすることで、バッテリーの消費を抑えることができます。

例えば、ニュースアプリやショッピングアプリなど、リアルタイムな情報が必要ないアプリの通知は、オフにしておくのがおすすめです。また、ソーシャルメディアアプリなど、頻繁に通知が来るアプリは、通知の設定を調整して、重要な通知だけを受け取るようにすることも効果的です。

さらに、通知の種類を見直し、必要最小限の通知方法に設定することも大切です。バナー表示やサウンド、バイブレーションなど、通知の種類によってバッテリーの消費量が異なります。

加えて、おやすみモードを活用することも、バッテリー節約に効果的です。就寝中や集中して作業をしている時など、通知が不要な時間帯は、おやすみモードをオンにすることで、通知によるバッテリーの消費を防ぐことができます。

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電池持ちを最大化するためのアプリ使用戦略

iPhoneのバッテリー持ちを最大化するためには、アプリの使用方法にも工夫が必要です。アプリの中には、バックグラウンドで動作し続けることでバッテリーを消費するものがあります。また、複数のアプリを同時に使用することでも、バッテリーの消費が増えます。

アプリの使用方法を最適化することで、さらなるバッテリーの節約が可能です。iPhoneのバッテリー持ちに悩んでいる人は、ここで紹介するいくつかのテクニックを試してみてください。きっと、バッテリーの持ちが改善されるはずです。

エネルギーを多く消費するアプリの特定

多くの場合、一部のアプリがバッテリー消費の大部分を占めているため、iPhoneのバッテリー持ちを改善するためには、エネルギーを多く消費するアプリを特定し、適切に管理すれば、バッテリーの消費を大幅に抑えることができます。

iPhoneの「設定」の「バッテリー」から、過去24時間および過去10日間のバッテリー使用状況を確認してみましょう。グラフ表示されたバッテリー残量の推移や、アプリごとのバッテリー消費ランキングを見ることで、エネルギーを多く消費しているアプリを特定できます。

アプリを特定したら、使用頻度や必要性を見直しましょう。頻繁に使用するアプリであれば、バックグラウンド更新の設定を最適化したり、位置情報サービスの使用を制限したりすることで、バッテリー消費を抑えられます。一方、使用頻度の低いアプリは、削除を検討することをおすすめします。さらに、iPhoneならではの節電設定も用意されています。低電力モードを活用したり、自動ダウンロードやWi-Fiアシストなどの機能をオフにしたりする方法です。

アプリごとの電力消費データの活用

iPhoneのバッテリー設定画面では、アプリごとの電力消費状況を確認することができます。バッテリー設定画面にアクセスするには、設定アプリを開き、「バッテリー」をタップします。ここでは、過去24時間と過去10日間のバッテリー使用状況が表示されます。グラフ上部のタブを切り替えることで、それぞれの期間のデータを確認できます。

グラフの下部には、アプリごとのバッテリー消費ランキングが表示されます。消費量の多いアプリから順に並んでいるので、上位のアプリがバッテリー消費に大きな影響を与えていることがわかります。アプリ名をタップすると、バックグラウンドでの使用時間や、アプリを起動した回数など、さらに詳細な情報が表示されます。を確認できます。

特定したアプリについては、使用方法を見直すことが重要です。例えば、ソーシャルメディアアプリが上位にランクインしている場合は、通知設定を最適化したり、バックグラウンド更新を制限したりすることで、バッテリー消費を抑えられます。また、位置情報を頻繁に使用するアプリについては、位置情報サービスの設定を見直すことも効果的です。

データに基づいて適切な対策を講じることで、iPhoneのバッテリー持ちを大幅に改善することができます。

使用頻度の低いアプリの削除

iPhoneのストレージ容量を圧迫し、バッテリーを消費する原因の一つが、使用頻度の低いアプリです。数多くのアプリをインストールしていると、バックグラウンドで動作するアプリが増え、知らない間にバッテリーを消費していることがあります。

使用頻度の低いアプリを削除することで、バッテリー消費の抑制とストレージ容量が確保。確保できるので、定期的にiPhoneのホーム画面を確認し、最近使用していないアプリや、必要性の低いアプリがないか見直してみましょう。

アプリを削除するには、アプリアイコンを長押しし、「アプリを削除」をタップします。確認画面が表示されるので、「削除」をタップすれば完了です。なお、アプリを削除しても、購入済みのアプリは必要になった時点で、再度ダウンロードできるので安心です。

定期的にアプリの使用状況を見直し、不要なアプリを削除する習慣をつけることが大切です。を実現できます。シンプルなiPhoneライフを心がけることが、バッテリー持ちの改善につながります。

iPhoneならではの節電方法と設定

ここでは、iPhoneだからできる、さまざまな節電設定を紹介します。これらの設定を活用することで、さらなるバッテリーの節約が可能になり、ストレスフリーなiPhoneライフを送れるようになるはずです。

iCloudの設定を見直す

iCloudは、データのバックアップや同期に便利ですが、自動同期機能がバッテリーを消耗することもあります。以下の方法で、不要な同期を停止し、バッテリーを節約しましょう。

  • 自動バックアップの頻度を調整: iCloudバックアップが必要ないアプリは、設定でオフにしましょう。例えば、頻繁に使用しないアプリのデータ同期をオフにすることで、バッテリーの持ちが良くなります。
  • 「写真」の同期設定: iCloud写真ライブラリの自動同期はデータ通信とバッテリーを消耗します。「設定」→「写真」から、必要に応じて同期をオフにしたり、Wi-Fi接続時のみ同期する設定に変更しましょう。

iOSのバッテリー最適化機能を使う

iOSには、バッテリーを最適化するためのさまざまな機能が搭載されています。これらの設定を利用して、バッテリー消費を抑えることができます。

  • 低電力モードの活用: バッテリー残量が少ない時は、低電力モードを使うことで、iPhoneの動作を自動的に省エネモードに切り替えることができます。これにより、バッテリーの持ちが飛躍的に向上します。
  • アプリのバックグラウンド更新を制限: iOSの「設定」→「一般」→「バックグラウンド更新」から、必要ないアプリの更新をオフにして、バッテリーを節約しましょう。

コントロールセンターで簡単に節電

iPhoneのコントロールセンターは、設定を素早く変更できる便利な機能です。バッテリー節約のために、次の方法を試してみてください。

  • Wi-FiやBluetoothをオフにする: 使用していない時は、コントロールセンターから簡単にWi-FiやBluetoothをオフにしましょう。これにより、バッテリー消費が軽減されます。
  • 画面の明るさを調整: 画面の明るさは、バッテリー消耗の大きな要因です。コントロールセンターで明るさを手動で調整し、可能な限り低めに設定しておくことをおすすめします。

iPhoneでバッテリー消費を抑えるためのメールと位置情報設定

iPhoneのバッテリー消費を抑えるためには、「メール設定」と「位置情報サービス」の見直しが非常に重要です。これらは日常的に使われる機能であり、バックグラウンドで動作し続けることで、気づかないうちにバッテリーが消耗しています。これらの設定を最適化することで、iPhoneの電力消費を大幅に削減することが可能です。これらの設定を調整し、iPhoneのバッテリー寿命を延ばし、より効率的に使用しましょう。

メールのバックグラウンド更新と通知の見直し方法

iPhoneでバッテリーの消費を抑えるためには、バックグラウンドで実行されているアプリの管理が重要です。特に、メールアプリは自動的にバックグラウンドでデータを取得することで、バッテリー消耗の原因となります。そこで、「バックグラウンド更新」の設定を見直すことが節電に役立ちます。


「設定」アプリを開き、「メール」を選択し、「バックグラウンド更新」をオフにすることで、メールが常に最新の状態を保つために電力を消費するのを防げます。これにより、バッテリー持ちが大幅に向上することが期待できます。


さらに、重要な「通知設定」も確認しましょう。不要な通知を制限することで、画面点灯やバイブレーションによる余計な電力消費を抑えることが可能です。バックグラウンドでのデータ通信がバッテリーを浪費することなく、必要な時にのみメールを手動で更新する習慣をつけることが、効果的な節電対策です。これにより、iPhoneのバッテリー寿命も延ばすことができ、快適な使用が続けられます。

位置情報サービスを最適化して電池消耗を抑えるコツ

iPhoneの「位置情報サービス」は、さまざまなアプリで便利に使われていますが、これが原因でバッテリー消費が増えることも少なくありません。「位置情報」はGPSやWi-Fi、モバイルデータ通信を使用して現在地を追跡するため、そのままにしておくとiPhoneのバッテリー持ちに影響を与えます。したがって、必要に応じて位置情報サービスを最適化することが重要です。

まず、「設定」アプリで「プライバシー」を選び、「位置情報サービス」にアクセスします。ここで各アプリに対して「常に許可」「使用中のみ許可」「許可しない」のいずれかを選択できます。特に、使用頻度が低いアプリに対しては、「使用中のみ許可」や「許可しない」に設定することで、無駄な電力消費を防ぎます。

また、iPhoneに内蔵されている「システムサービス」も見直しの対象です。システムサービスの中には位置情報を利用してバッテリーを消耗させるものが多く含まれており、例えば「重要な場所」や「iPhoneを探す」といった機能は常に位置情報を追跡しています。不要なサービスはオフにすることで、さらに節電できます。

最後に、必要に応じて「低電力モード」を併用することもおすすめです。これにより、バックグラウンドでの位置情報の使用が制限され、バッテリー寿命が延びます。適切な設定と習慣を取り入れることで、iPhoneの位置情報サービスが原因で起こるバッテリー消費を大幅に抑えることができます。

外部アクセサリとの賢い連携

iPhoneは、さまざまな外部アクセサリと連携することで、その機能性を拡張することができます。しかし、外部アクセサリの使用は、バッテリー消費にも影響を与えます。外部アクセサリとの賢い連携を心がけることで、バッテリーの節約につなげることができます。

外部アクセサリとの賢い連携は、iPhoneのバッテリー持ちを改善するための重要なポイントです。Bluetooth機器との接続管理や、純正アクセサリの使用、適切なiPhoneケースの選択などを心がけることで、バッテリーの消費を抑えることができます。

iPhoneのバッテリー持ちを改善するためには、本体の設定最適化だけでなく、節電効果の高いアクセサリを活用することも効果的です。ここでは、iPhoneのバッテリー節約に役立つアクセサリを紹介します。

モバイルバッテリーとの効果的な使用

モバイルバッテリーは、iPhoneのバッテリー切れを防ぐための必須アイテムです。大容量のモバイルバッテリーを選ぶことで、長時間の外出先でもiPhoneを使い続けることができます。効果的に使用するためには、以下の点に注意しましょう。

  1. iPhoneの充電は、20%程度の残量になってから開始する。
  2. iPhoneの充電は、80%程度まで行い、それ以上は充電しない。
  3. モバイルバッテリー自体の充電は、使用する前に完了させておく。

これらの点に気をつけることで、iPhoneとモバイルバッテリーの両方を健全な状態に保ち、バッテリーを長く使用できます。

節電に貢献するスマートホームデバイス

スマートホームデバイスとの連携も、iPhoneのバッテリー節約に役立ちます。

例えば、スマートプラグ(家庭内の電気製品をインターネット経由で遠隔操作できる便利なデバイス)を使用することで、外出先からエアコンの電源を入れたり、不要な照明を消したりできるのでiPhoneから家電製品の電源を制御できます。

また、スマートサーモスタット(家庭の暖房や冷房システムをインターネットを介して制御できる高度なデバイス)を導入することで、iPhoneから室内の温度を管理できます。外出先から帰宅前にエアコンを稼働させることで、快適な室内環境を保ちつつ、無駄なエネルギー消費を抑えることができます。

節電しながらiPhoneをフル活用するコツ

日常生活での節電習慣の形成

iPhoneのバッテリー持ちを改善するためには、日常生活の中で節電習慣を形成することが重要です。節電のための設定や工夫を一時的でなく、習慣として定着させることで、長期的なバッテリーの節約につなげることができます。

節電習慣を形成するためには、まず、自分の生活スタイルを見直すことから始めましょう。iPhoneを使用する時間帯や、よく使うアプリ、充電のタイミングなどを把握することで、無駄なバッテリー消費が発生しているポイントを特定できます。

次に、節電のための工夫を日常的に実践することが大切です。画面の明るさを適切に調整する、Wi-Fiや通信環境の良い場所でデータの同期やアプリのアップデートを行う、使用しないアプリを終了するなど、ちょっとした心がけを習慣化することで、バッテリーの節約につながるでしょう。

エコ意識を高めるiPhoneアプリ

iPhoneのアプリの中には、エコ意識を高め、節電習慣の形成を支援するものがあります。これらのアプリを活用することで、楽しみながら節電に取り組むことができます。

  1. Forest(フォレスト)

集中力を高め、スマートフォンの使用時間を減らすことを目的としたアプリです。アプリを起動すると、仮想の木が植えられ、一定時間スマートフォンを使用しないでいると、木が成長します。スマートフォンの使用を控えることで、バッテリーの節約にもつながります。

2.Green Carbon Club

(グリーンカーボンクラブ):グリーンカーボンクラブは、ユーザーの環境への意識を高め、CO2排出量を減らすことを目的としたアプリです。このアプリを利用すると、日常生活でのさまざまな活動を通じて仮想の木を植えることができます。例えば、公共交通機関を利用する、リサイクルする、肉の消費を減らすなど、環境に優しい選択を行うたびにポイントがたまり、それが仮想の木の成長につながります。また、アプリはこれらの活動がどれだけCO2削減に寄与しているかを計算し、ユーザーにフィードバックを提供します。

これらのアプリを活用することで、楽しみながらエコ意識を高め、節電習慣を形成することができます。日常生活の中で、エコを意識した行動を心がけることが大切です。

バッテリー寿命の保持方法

iPhoneのバッテリー寿命を長期的に保持するための方法を紹介します。

  1. 適切な充電

iPhoneのバッテリーは、20%から80%の間で充電することが理想的です。バッテリー残量が20%程度になったら充電を開始し、80%程度まで充電したら充電を停止しましょう。

  1. 直射日光を避ける

iPhoneのバッテリーは、高温や低温の環境下では性能が低下し、寿命が縮まる可能性があるので、直射日光の当たる場所や、極端に寒い場所での使用や保管は避けましょう。

  1. 長期保管時の注意

iPhoneを長期間使用しない場合は、バッテリー残量を50%程度にした状態で保管することをおすすめします。100%充電の状態や、完全に放電した状態での保管は、バッテリーの劣化を早める可能性があります。

  1. 定期的なバッテリー診断

iPhoneには、バッテリーの状態を診断する機能が搭載されています。設定アプリの「バッテリー」から、「バッテリーの状態と充電」を確認することで、バッテリーの最大容量や性能を知ることができます。定期的にバッテリーの状態を確認し、必要に応じて対処することが大切です。

これらの点に気をつけることで、iPhoneのバッテリーを長期的に健全な状態に保つことができ、バッテリー寿命の保持につながります。

日常生活の中で節電習慣を形成することは、iPhoneのバッテリー持ちを改善するだけでなく、環境に優しいライフスタイルの実践にもつながります。

また、適切な充電方法や保管方法を心がけることで、iPhoneのバッテリーを長期的に健全な状態に保つことができます。

iPhoneをより快適に、より長く使い続けるための秘訣は、節電のための工夫を日々の生活に取り入れることです。みなさんも、今日からiPhoneの節電に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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