省エネ法の対応が必要なお客様へ The Law for energy conservation

省エネ法改正・オンラインセミナーのご案内

省エネ法の対策方法とは?

2023年4月に省エネ法は改正となり、非化石エネルギー導入計画の提出が必要となります

20237月~9月に省エネ法改正および非化石エネルギーの導入に関するミニセミナーをオンラインで開催いたします。ぜひこの機会にご参加ください(参加費用は無料となります)。

参加ご希望の方は以下フォームよりお申し込みをお願いします。

セミナー内容

3つの改正ポイントとは?
・非化石エネルギーの導入方法
・電力切り替えが有効な理由とは?

講師紹介

株式会社U-POWER 
執行役員
津崎 荘平(つざき そうへい)

【略歴】
大学卒業後、タイヤメーカー、経営コンサルティング会社、複数のベンチャー企業を経験。
前職では、様々な太陽光を中心とした再エネプロジェクトに関わり、その後、当初数少ない再エネ系新電力の立ち上げの責任者として従事。さらに同事業をカーブアウトさせ取締役に就任。2022年6月、株式会社U-POWERに執行役員として参画。
英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格保持。

株式会社U-POWER 
営業企画部 脱炭素コンサル課
栁沢 有希(やなぎさわ ゆき)

【略歴】
1988年長野県生まれ。大学卒業後、10年間太陽光事業を手掛けるメーカーで勤務。
新電力事業にも従事し、国際NGOであるCDPにおける日本初の再生可能エネルギープロバイダーとして認定を受け、脱炭素化のソリューションの企画営業を担当。
2022年11月に株式会社U-POWERへ入社後、脱炭素コンサルティング営業チームの発足に伴い、リーダーとして事業の立ち上げに従事している。

省エネ法改正・オンラインセミナーお申し込み

参加ご希望の方は、以下よりお申し込みをお願いします。
セミナー開催当日までにセミナーの参加URLを送付いたします。

お申込の締め切りは、開催日の2営業日前までとなります

非化石エネルギーの導入はポイントを押さえて対策を

改正内容を正しく理解し、効果的な対策を講じることが必要です

省エネ法改正ポイントは3点

POINT 1

対象範囲を非化石エネルギーまで拡大

POINT 2

非化石エネルギーの転換

POINT 3

需要の最適化

お伝えしたいこと

非化石エネルギーを導入しながら、中長期的な視点でエネルギー消費効率の改善を図り、管理を行う必要があります。

非化石エネルギーの導入には、電力切り替えが有効!

毎年7月に非化石エネルギーへの転換の目標に関する資料の提出が必要となります(右図・経産省省エネポータルサイトより)

非化石エネルギーの導入には様々な手法がありますが、非化石証書を活用した電力プランなら非化石比率を反映できるため、導入の効果を早期に反映させることが可能です。